半世紀以上、目の健康に取り組んできた
フタワの統合予防メソッド
水素プラチナゴールドシリーズ
フタワの新たな挑戦
視覚寿命100年を目指して
フタワでは、半世紀以上に渡り超音波治療器フタワソニックによる眼球、眼筋、視神経等の血行改善・リラックス効果に加え、目の体操や視生活の改善を通じて「目の健康」を高めることに専門医・研究機関等と共に邁進してきました。
体の内側から根本原因を取り除くことに有効な「水素」に注目し始めたころ、水素療法の第一人者である東京予防医療クリニックの森吉臣先生と出逢い「水素に対する重要性」に深く感銘を受け「超音波療法」に「水素パワー」をプラスして目の健康をより促進、維持し、視覚寿命100年を目指すための新しいトータルサポートにチャレンジしています。
私たちフタワは、皆様が視生活の質を向上させ、加齢とともに機能が低下しがちな細胞組織等を活性化させられるような、革新的な技術と確かな有効性を持つ製品やサービスを追求し、ご提供しております。
これからも、変化しつづける社会のニーズに応えるために、日々努力を怠らず、皆様の視覚寿命と健康寿命の延伸に貢献してまいります。
視覚寿命100年、健康寿命100年をサポート
目の未来を守る、フタワの新提案
私たちは日常、天日干しなどで太陽の恵みを受けていますが、太陽のエネルギー源は約75%が水素で構成されていることをご存知でしょうか?水素は地球上で最も軽く最小の物質であり、現代では「医学界」や各分野(水素エンジンや水素エネルギー等)で注目を集めています。
あらゆる病気の元凶とされている「活性酸素」を無毒化する抗酸化力を持つものとして注目されている水素。この「水素の新時代」をいち早く見据え、長年研究されている東京予防医療クリニックの院長・森吉臣先生は、水素免疫療法で全身の健康と活力をサポートしています。医師や専門店(クリニック)がこぞって推す「水素パワー」を、ぜひ一度お試しください。
水素とは…
水素(原子番号1、元素記号H)は、最もシンプルな構造を持つ元素で、宇宙で最初に生まれた元素でもあります。地球上で最も軽く最小の物質で、その単純な構造と小ささからさまざまな物質と結合するという特徴があります。
たとえば、酸素と容易に結びつき水(H2O)に変化したり、酸化性物質と非常に高い反応性(抗酸化作用)を持っています。
この抗酸化作用が強力であることが近年知られるようになり、さらに、その他にも多数の効果があり、健康維持、病気予防、老化予防や、多くの病気治療への研究が始まっています。
- 水素の持続力を高めるための独自技術
- 通常、体内に取り入れた水素は持続性に欠けるため、その本来の特性を発揮するのが難しいとされています。「水素プラチナゴールド」シリーズは、シソ科のエゴマ油を原料としており、サプリメントの形でカプセルに閉じこめ、体内で水と反応することで効率的に水素を発生させ、その発生量と発生時間を長く持続させることができます。この独自の技術により、手軽にバランス良く「水素」を摂取できます。
- 専門医がクリニックで販売する時代です
- ベルテック社が開発した水素サプリメントシリーズは、水素の抗酸化作用により、悪玉活性酸素を取り除き、体の内側から健康を促進します。現在専門医・専門店(クリニック)から注目され、全国に広がっています。フタワでも統合予防メソッドとして、長年の研究と開発を経て生まれた、健康を支えるための理想的なサポートアイテムとして皆様にご案内しています。
メディア掲載
千葉日報
2023年(令和5年)7月13日掲載
夕刊フジ
2023年(令和5年)4月18日掲載
日刊ゲンダイ
2023年(令和5年)1月1日掲載
日刊ゲンダイ
2023年(令和5年)2月28日掲載
よくあるご質問
- 水素水とサプリメントとの違いは?
- 水素サプリはカプセルなので手軽に摂取できるので、24時間体内をパトロールして体の中を掃除してくれます。人は1日約10ℓほど呼吸しているそうです。水素は水に触れることですぐに吸収されて抜けてしまうので、「水素水」だけで十分な水素を1日に補給・補充するには相当量(100〜200ℓ)が必要と言われています。
- 昔からある水素サプリと何が違いますか?
- シソ科のえごま油を原料とし、体内で水分と反応することで水素が大量に発生しているので、従来からあるサプリメントとは水素の発生量と発生時間が2倍近く異なります(当社比)。
- いろいろな薬やサプリメントと一緒に飲んでも良いですか?
- はい、水素は原子番号が1。地球上で最も軽く最小の物質です。水素は単純な構造で、その小ささからいろいろなものにくっついて結合し、違う物質になったり離れたりする特徴があります。
- 1日何カプセル飲めば良いですか?
- 基本的には1日朝晩1カプセル(2錠)ですが、ストレスが溜まっている、疲れやすいなど体調に不安を抱えているときは1回に2〜3カプセル摂る方が多いようです。
- 水素は「何」に良いですか?
- 何かと疲れが溜まりやすい現代社会において、水素を摂取すると、体のゴミ(さび)が取れ 、疲れにくくなります。快食(おいしく)、快便(腸活)、快眠(ぐっすり)で健康的で元気な生活を目指すために、「水素」が注目されています。
- 緑内障と言われ目薬をさしているのですが?
- 緑内障は200種類以上ある眼病です。目薬以外に超音波のマッサージをされている方も多いですが、「健康・元気印」のために水素サプリを飲まれている方も最近増えてきています。
- そもそも活性酸素って何ですか?
- 例えば、半分に切ったリンゴの切り口が変色したり、釘などがさびるのは空気中の酸素に触れてリンゴや釘が酸化したからです。それと同様のことが体の中でも起きており、これが活性酸素による体内の酸化現象(ゴミ・サビ)です。水素の持つ抗酸化力は、活性酸素を抑え、体の酸化を防ぐことが期待できます。
- シリーズの中で人気商品はどれですか?
- だるい、疲れやすい、元気が出ないという方には「水素プラチナゴールド」が好まれています。
最近、水素にNMNをプラスした「NMN」はクリニックで注目されています。
水素と4タイプのプラスαでしっかりサポート
元気印を保つ
水素プラチナゴールド
3つの成分(水素・ポリフェラック・白金)をバランスよく配合しました。
60粒 / 1日2錠(1ヶ月分)
¥12,960円 税込
イチョウ葉エキス配合の
水素プラチナブレインゴールド
「水素プラチナゴールド」に、3つの成分(イチョウエキス・ホスファチジルセリン・フェルラ酸)をバランスよく配合しました。
イチョウ葉テルヘンラクトンは、中高年の加齢によって低下する脳の血流を改善し、認知機能の一部である記憶力を維持することが報告されています。
60粒 / 1日2錠(1ヶ月分)
¥12,960円 税込
快活な生活をサポートする
水素プラチナプロテオゴールド
「水素プラチナゴールド」に、快活な生活をサポートする5つの成分(N-アセチルグルコサミン・コンドロイチン・プロテオグリカン・MSM(メチルスルフォニルメタン)・ヒアルロン酸)をバランスよく配合しました。
60粒 / 1日2錠(1ヶ月分)
¥12,960円 税込
今話題の成分を配合
水素プラチナゴールドNMN
「水素プラチナゴールド」に、今、話題の成分【NMN】を配合。抗老化作用が期待できるNMNをバランスよくベースサプリの抗酸化作用に配合することで、通常のNMNよりも大幅な効果が発揮されることが期待できます。
60粒 / 1日2錠(1ヶ月分)
¥34,560円 税込
NMN(ニコチンアミドモノヌクレチド)は、「若返りの薬」といわれ、 細胞内でNADになる栄養素、ビタミンB3(ナイアシン)の一種です。長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子に働きかけ、細胞の中にあるエネルギー源であるミトコンドリアを活性されることで、失いつつある機能を活性化させ、抗老化・免疫力アップが期待されています。
体内で発生する活性酸素を消去し、悪玉活性酸素を選択的に消去
健康寿命をかなえるために「水素」が持つ可能性はきわめて大きい。
ひとことでいえば、それは水素に貴重な抗酸化力があるためです。抗酸化力とは、体内で発生する活性酸素を消去する作用のこと。
活性酸素は血管、内臓、肌などの細胞を酸化させて(サビつかせて)病気や老化を招く元凶です。
人間の体内では、この活性酸素を消去する酵素が作り出されるものの、その量は加齢によって減少。それとともに全身の酸化ダメージが深刻になっていきます。
ただ、大別して四種類ある活性酸素は、すべてが悪者ではありません。
細菌やウィルスから体を守るスーパーオキシドと過酸化水素はいうなれば善玉活性酸素。
その反対の悪玉活性酸素が、一重項酸素とヒドロキシルラジカルです。
とりわけパワフルなのがヒドロキシルラジカルで、細胞膜、細胞内の器官、遺伝子まで酸化させて傷つけます。関節、筋肉、肌などの炎症もヒドロキシルラジカルによって悪化をたどるのです。
そして、水素の抗酸化力の最大の特長は、このヒドロキシルラジカルを効率的に消去することです。
地球上で最も小さく軽い物質である水素は、細胞膜を通過して細胞内へスムーズに浸透。
そして、細胞の核やミトコンドリアを酸化させるヒドロキシルラジカルに取りついて消去していくのです。
しかも私が行った実験では水素は善玉活性酸素を消去することなく、ヒドロキシルラジカルを選択的に消去することがわかりました。
これまでのデータや症例の蓄積から病気と老化の予防に「水素」に替わるものはない、と高く評価しています。
森 吉臣(Yoshiomi Mori)
日本大学医学部卒業後、同大学院医学研究科卒業。米カリフォルニア大学付属病院腎研究室勤務を経て獨協医科大学越谷病院副院長。2005年赤坂アンチエイジングクリニックを開院。医療法人社団健若会東京予防医療クリニック院長。医学博士。獨協大学名誉教授。一般社団法人日本オゾン・水素療法協会会長。